神谷研究室 → 通称:E 1 講座



情報収集でUCLA訪問

私の思い入れを含めた研究室紹介

  私はこの神谷研究室をこの春に卒業する予定の大学院生の関というものです。まず,少し私が大学院に進むことになった経過を話したいと思います。
  私は1年生から3年生の間はほとんど勉強していませんでした。酒と女と博打ばかりだったように思います。それまで私は”なんのために大学に来たんだろう?”と考えることを忘れていました。あと1年で卒業となってはじめて自分が何を学んだのだろう?何が身に付いたのだろう?と考えるようになり,何も学んでいない自分がとても恥ずかしく情けなく思いました。そこで私は考え出した結論は”大学院に進み残り3年必死で勉強してみよう”でした。もちろん今まで遊んできた自分に大学院生が勤まるのかはとても不安でした,でもがんばるしかないと決意したことを覚えています。(実際に勤まったのかは分かりませんが・・・。)さらに,一見するとチーマーのような風貌の I さん(仮名)が大学院生と知り,親近感を覚え勇気が沸いてきたことを思い出します。実の所,私も髪をカラーリングしており,おそらく大学院生にはみられないような風貌をしています。(その風貌のまま国際学会等に出席し,変な目で見られてしまったことも事実ですが・・・。)しかしながら,私は現在この研究室に在籍したこと,また私が研究してきたことに誇りをもてるようになりました。だから,私はこの研究室を選んで自分にとってとてもプラスになったと思っています。
  ところで,これを読んでいるあなたが今年4年生になる方なら,それまで勉強してきた人も遊んできた人も最後の年になります。必死になって勉強するもよし,思い残すことのないように遊ぶのもよし,もしあなたが前者であるならば,ここ神谷研究室はとてもよい選択だと私は思います。確かに噂どうり結構厳しいかもしれません。しかし,それだけやりがいのある研究ができることを保証します。おもしろい結果が出れば国際学会等で発表する機会も与えてもらえます。また,大学院に進みたい人にもおすすめの研究室といえるでしょう。私は山形大学に残ることになりましたが,歴代の先輩や同期や後輩もレベルアップをめざし他大学(東大,北大,筑波大等)を受験し,見事に合格しています。このように,ここ神谷研究室は非常にアクティビティが高く勉強をするのにはほんとに良い環境だと思います。
  最後にこの読みづらい文章を読んでくれて,すこしでも共感を覚えてくれたらなと思っています。あなたにとって充実した締めの年でありますように。
  一言つけ加えさせていただくと本文中の I さんは現在,筑波大学のドクターコースに在籍し非常に興味深い研究をなさっており,国際学会等に多数出席するなど大変な実績をあげておられます。
  ( I さんは1999年3月に筑波大学大学院博士課程を修了され,現在,東京工科大学自然・基礎学系で講師として研究・教育に活躍されています.)


学会の途中,ニューヨークにて



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